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単行本を買った小説が数年の時を経て文庫本になる。
それは全くかまわない。というか安いし場所も取らないしで大歓迎。
どんどんして欲しいどころか最初から文庫で出せば良いと思う。
だけどさ、だけどもさ、文庫版に新作を追加したりとか加筆修正したりするのはやめてくれないかな?と切実に思う。高い代金支払って単行本を買った人は読めないのに半分ぐらいの代金で文庫版を買った人が読めるというのはいかがなものか?
お金に余裕のある人、あるいは追加を読むために8割方同じ内容の本を購入するのに抵抗が無い人は特に問題無いだろうけど、やっぱりほとんど同じ内容の本が家に2冊あるっていうのはどうももったいないというか無駄な事をしている感が否めない。後書きだけ追加とかだともうどうして良いのか分からない。
後書きが実は結構好きだから読みたいとは思う。だけどね。だけどさ。何か騙されている気がするんだよ。なにより文庫版を買った人よりも何倍の金を出して俺は読んでんだというのが腹立たしい。
でも結局、腹立とうが騙されようが悩んだ挙句に買う自分が一番腹立たしい。
何故かこの文章書いた事ある気がするんだけどデジャヴかな?
それは全くかまわない。というか安いし場所も取らないしで大歓迎。
どんどんして欲しいどころか最初から文庫で出せば良いと思う。
だけどさ、だけどもさ、文庫版に新作を追加したりとか加筆修正したりするのはやめてくれないかな?と切実に思う。高い代金支払って単行本を買った人は読めないのに半分ぐらいの代金で文庫版を買った人が読めるというのはいかがなものか?
お金に余裕のある人、あるいは追加を読むために8割方同じ内容の本を購入するのに抵抗が無い人は特に問題無いだろうけど、やっぱりほとんど同じ内容の本が家に2冊あるっていうのはどうももったいないというか無駄な事をしている感が否めない。後書きだけ追加とかだともうどうして良いのか分からない。
後書きが実は結構好きだから読みたいとは思う。だけどね。だけどさ。何か騙されている気がするんだよ。なにより文庫版を買った人よりも何倍の金を出して俺は読んでんだというのが腹立たしい。
でも結局、腹立とうが騙されようが悩んだ挙句に買う自分が一番腹立たしい。
何故かこの文章書いた事ある気がするんだけどデジャヴかな?
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